メールにいがた第108号(2014年6月号)別冊 県内主要文化施設の催し紹介 (6月下旬から8月中旬まで) 掲載施設名称(掲載順) ●新潟県立図書館 ●新潟県立文書(ぶんしょ)館 ●新潟県立万代島美術館 ●新潟県立自然科学館 ●新潟県立植物園 ●新潟市立中央図書館(ほんぽーと) ●新潟市美術館 ●新潟市歴史博物館 みなとぴあ ●いくとぴあ食花 ●新潟市水族館 マリンピア日本海 ●国営越後丘陵公園 ●新潟県立近代美術館 ●新潟県立歴史博物館 ●長岡市立中央図書館 ●長岡市寺泊水族博物館 ●上越市立高田図書館 ●上越科学館 ●上越市立水族博物館 ====ここから本文 ●新潟県立図書館(新潟市中央区女池南3−1−2) 開館時間:火から金曜日 午前9時30分から午後7時まで 土・日・祝日 午前9時30分から午後5時まで お問合せ: TEL 025−284−6001 【催事名1】 第20回ふるさと講座 「新潟居留商人たちの風景」 明治初期、開港間もない新潟には領事、宣教師、お雇い外国人、貿易商人らの 外国人が住みつきました。港を舞台に活動した居留外国商人たちの知られざる姿に、 開港当時の新潟の様子を探索している講師が迫ります。 日時:6月21日(土) 午後1時30分から3時まで 会場及び定員: 1階 ホール 定員180名 聴講料:無料 ただし、事前の申し込みが必要で先着順となります。 申込み方法:必要事項を明記の上、はがき、ファックスによる申込み、 県立図書館ホームページの各種申込み案内からの申込みまたは来館 (カウンター)にてお申込みください。 はがき送付先:〒950-8602(住所省略可)新潟県立図書館 FAX: 025-284-6832 ホームページ: http://www.pref-lib.niigata.niigata.jp/subscription/ 申込時の明記事項:(1)催事名、(2)開催日、(3)申込者の氏名・郵便番号・住所・電話番号 【催事名2】 第5回 県の仕事に少し触れてみる講座 「新潟はどこまで「国際化」しているか」 「国際化とは何か」、「新潟県は国際化が進んでいるのか」、「県ではどのような国際化 施策に取り組んでいるのか」などについて、データによる比較、県の政策プラン、 個別事業等を紹介しながら説明します。 日時:6月24日(火) 午後1時30分から2時30分まで 会場及び定員: 2階 大研修室 定員50名 聴講料・申込み方法は、催事名1と同じ 【催事名3】 第22回くらし応援講座 夏の日の「朗読会」 元NHK新潟放送局キャスターの大海玲子(おおうみれいこ)さんによる朗読をお楽しみ いただきます。 日時:7月15日(火) 午後1時30分から3時まで 会場及び定員: 2階 大研修室 定員80名 聴講料・申込み方法は、催事名1と同じ 新潟県立図書館 お問合せ:TEL 025−284−6001 ●新潟県立文書(ぶんしょ)館(県立図書館内) 開館時間:火から金曜日 午前9時30分から午後7時まで 土・日・祝日 午前9時30分から午後5時まで お問合せ: TEL 025−284−6011 【催事名】 平成26年度 第1回文書館歴史講座 テーマ:「越後川中島ものがたりー弥彦山の山頂からー」 講師:長岡工業高等専門学校准教授 田中聡 氏 日時:7月12日(土) 午後1時30分から3時まで 会場:文書館ホール 定員・申込み等:定員180名、聴講料は無料ですが事前の申し込みが必要で 先着順となります。講座の前日までに電話、ファックス又は来館にてお申込み下さい。 新潟県立文書(ぶんしょ)館(県立図書館内) お問合せ: TEL 025−284−6011 ●新潟県立万代島美術館(新潟市中央区万代島5-1 朱鷺メッセ内 万代島ビル5階) 開館時間:午前10時から午後6時まで(観覧券の販売は午後5時30分まで) 入館料:企画展、所蔵品展によって異なります。「企画展」と「所蔵品展」を入れ替えて 開催しているため、「常設展」はありません。 お問合せ: TEL 025-290-6655 【催事名1】 企画展「国立国際美術館コレクション 美術の冒険」 西洋の近代美術を代表するセザンヌやピカソから奈良美智(ならよしとも)ら最新の 日本の現代美術まで、国内外の近現代の美術の流れをわかりやすく紹介します。 また、会期中の毎週日曜日の午後2時から、万代島美術館学芸員による展示作品解説会を 行います。 期間: 6月22日(日)まで 休館日: 6月16日(月) 観覧料:一般800円、大学生・高校生600円、中学生以下無料 身体障害者手帳をお持ちの方、第1種身体障害者手帳をお持ちの方の付添者(移動支援者) 及び車椅子利用の方の付添者(移動支援者)1人は無料 【催事名2】 企画展「新潟が生んだジブリの動画家 近藤喜文展」 新潟県五泉市に生まれ育ったアニメーター、近藤喜文(こんどうよしふみ)の描いた アニメーション原画やスケッチなどを多数紹介します。 期間: 7月4日(金)から8月31日(日)まで 休館日:7月7日(月)、8月4日(月) 観覧料:一般1,100円、大学生・高校生900円、中学生以下無料 身体障害者手帳をお持ちの方、第1種身体障害者手帳をお持ちの方の付添者(移動支援者) 及び車椅子利用の方の付添者(移動支援者)1人は無料 新潟県立万代島美術館 お問合せ: TEL 025-290-6655 ●新潟県立自然科学館(新潟市中央区女池南3丁目1番1号) 開館時間:午前10時から午後5時まで 入館料:大人570円、小・中学生100円 身体障害者手帳をお持ちの方、第1種身体障害者手帳をお持ちの方の付添者は1人が無料 入館料+プラネタリウム観覧料:大人780円、小・中学生200円 身体障害者手帳をお持ちの方、第1種身体障害者手帳をお持ちの方の付添者は1人が無料 特別展入場料:割引なし お問合せ:TEL 025-283-3331 【館内常設展示】 天文・宇宙、地球、地球の変遷・生物の進化、新潟県の動植物、ブナ林の環境と生物、 化学の目、恐竜の体と暮らしなどの展示コーナーがあり、自然科学を総合的に理解することができます。 また、実物大の恐竜が動く「マイアサウラ劇場」、迫力ある立体映像が楽しめる 「バーチャル・リアリティ劇場」、「生活を豊かにするロボット」などもあります。 更に、館内では様々な実験・実演も行っています。 【プラネタリウム】 約1,000万個の星が再現できる日本海側最大級のプラネタリウムで、当日の星空を ご案内する生解説番組と、全天周映像番組の2つのプログラムがあります。 【屋外常設展示】 ソーラーカーの乗車体験、西洋の古城をイメージした太陽の城、ロケットやヘリコプターの 展示のほか、花木園もあり自然観察や散策もできます。 新潟県立自然科学館 お問合せ:TEL 025-290-6655 ●新潟県立植物園(新潟市秋葉区金津186番地) 開館時間:午前9時30分から午後4時30分まで(入館は午後4時まで) 入館料:大人600円(65歳以上500円、ただし、証明できるものが必要)、 高校・大学生300円、小・中学生100円 身体障害者手帳をお持ちの方、第1種身体障害者手帳をお持ちの方の付添者は 1人が無料 お問合せ:TEL 0250−24−6465 【催事名1】 企画展示「アジサイ展」 およそ200品種の当園のアジサイコレクションとともに、これまで目にする機会の 少なかった新しい品種を紹介します。アジサイの多様さを感じながら、アジサイを とりまく動きを知ることができます。 期間: 7月13日(日)まで 会場:観賞温室第2室(要入館料) 【催事名2】 企画展「絶滅危惧植物展」 絶滅のおそれのある植物を保全する世界的な動き、国内の現状、県立植物園をはじめと する全国の植物園の保全活動を紹介します。期間及び会場はアジサイ展と同じです。 【催事名3】 花と緑の教室 いずれの教室も開催日の1カ月前から申込みを受付ます。 (1)ハーブでホッとティータイム 日時:6月22日(日) 午後1時30分から3時 講師:上級ハーブインストラクター 難波真寿美さん 会場:花と緑の情報センター(入場料無料エリア) 参加料:600円  (2)植物園花散歩 日時:7月10日(木) 午前10時から11時30分 講師:林寛子(植物園職員) 会場:花と緑の情報センター(入場料無料エリア) 参加料:300円  【催事名4】 企画展「食虫植物展」 虫を食べる植物の不思議を紹介します。 期間:7月16日(水)から9月7日(日) 会場:観賞温室第2室(要入館料) 新潟県立植物園 お問合せ:TEL 0250−24−6465 ●新潟市立中央図書館(ほんぽーと)(新潟市中央区明石2-1-10) 開館時間:月から土 午前10時から午後8時まで 日・祝 午前10時から午後5時まで 有料駐車場:駐車場の利用は30分まで無料です。以降30分増すごとに100円が 加算されます。 お問合せ:TEL 025-246-7700 蔵書点検休館:6月26日(木)から7月3日(木)まで 【催事名1】 中央図書館特別コレクション室展示 「明治・大正・昭和の雑誌−花子とアンの時代−展」 中央図書館所蔵の明治・大正・昭和期に創刊された雑誌のうち、時代や暮らしを うかがうことができる児童・婦人・英語教育雑誌約60点とテレビドラマ「花子とアン」の 主人公村岡花子の関連資料を展示します。 期間:9月2日(火)まで 【催事名2】 新潟地震パネル展示 新潟地震50周年事業「にいがた防災アクション2014」 新潟地震発生当時の様子を伝えるパネル展示及び新潟地震50周年事業のイベント告知 ポスターの掲示や図書館所蔵の関連資料を展示し、防災への意識啓発を図ります。 期間:6月25日(水)まで 新潟市立中央図書館(ほんぽーと) お問合せ:TEL 025-246-7700 ●新潟市美術館(新潟市中央区西大畑町5191−9) 開館時間:午前9時30分から午後6時まで コレクション展観覧料:一般200円、高校・大学生150円、小・中学生100円 身体障害者手帳をご提示の方、第1種身体障害者手帳をご提示の方の付添者は1人が無料 企画展観覧料:その都度定めます。 お問合せ先:TEL 025-223-1622 【催事名1】 企画展 金子孝信展 新潟市中央区長嶺の蒲原神社の宮司の家に生まれた金子孝信(1915から42)は、東京 美術学校日本画科で学び、大いに将来を嘱望されましたが、26歳の若さで戦死しました。 本展では新発見の作品資料と合わせ、昭和前期日本画のモダニズム動向の一端を紹介します。 期間:6月21日(土)から7月27日(日)まで 観覧料:一般700円、高校・大学生500円、中学生以下無料身体障害者手帳をご提示の方、 第1種身体障害者手帳をご提示の方の付添者は1人が無料 【催事名2】 企画展 荒木経惟−往生写真集 愛ノ旅− 「天才アラーキー」の呼び名で広く知られる写真家・荒木経惟(あらきのぶよし 生年1940)。 初期の代表作「センチメンタルな旅」をはじめ、1980年代の新潟の街を撮影した作品、 2012年第6回安吾賞受賞を記念して発表された「堕落園」、そして「アラーキーのニッポン」 として新潟日報に連載中の最新作などのシリーズで、荒木の「今」を紹介します。 期間:8月9日(土)から10月5日(日)まで 観覧料:一般1,000円(前売800円)、高校・大学生800円、中学生以下無料 身体障害者手帳をご提示の方、第1種身体障害者手帳をご提示の方の付添者は1人が無料 【催事名3】 コレクション展2 初心の絵画 画家たちが各々画業の初期に描いた作品をセレクトし、制作における「初心」を キーワードに展示構成します。画家を志した若者たちの瑞々しい表現をお楽しみください。 期間:7月4日(金)から8月24日(日)まで 新潟市美術館 お問合せ先:TEL 025-223-1622 ●新潟市歴史博物館 みなとぴあ(新潟市中央区柳島町2-10) 開館時間:4月から9月は午前9時30分から午後6時まで 常設展観覧料:一般300円、高校・大学生200円、小・中学生100円 身体障害者手帳をお持ちの方、第1種身体障害者手帳をお持ちの方 の付添者は1人が無料 企画展観覧料:その都度定めます。 お問合せ: TEL 025-225-6111 【催事名1】 新潟地震展 新潟地震から50年目の節目にあたり、写真や映像などの資料を収集して展示します。 期間:6月14日(土)から8月24日(日)まで 観覧料:一般500円、高校・大学生300円、小・中学生200円 身体障害者手帳をお持ちの方、第1種身体障害者手帳をお持ちの方の付添者は1人が無料 【催事名2】 博物館講座 (1)「漆を使った暮らしの道具U」 幕末から近代にかけて、食事の漆器を中心に、暮らしの道具としての漆器が新潟では どのように作られ、使われてきたのか考えます。 日時:6月22日(日) 午後1時30分から3時まで 会場・定員:2階セミナー室、定員80名(申込み不要) 聴講料:資料代として100円 (2)「近世新潟町屋敷地周縁の土地利用―船囲を中心に」 信濃川縁に拡がっていた土地は、船を一時的に保管しておく船囲場や秣場、小作地など 様々なかたちで利用されていきました。こうした自然と隣り合った、屋敷地周縁の 土地利用について、今回は特に近世新潟町の船囲を中心に考えます。 日時:7月27日(日) 午後1時30分から3時まで 会場・定員、聴講料:(1)と同じ 新潟市歴史博物館 みなとぴあ お問合せ: TEL 025-225-6111 ●いくとぴあ食花(新潟市中央区清五郎地区) 開館時間: ★食育・花育センター、こども創造センター、動物ふれあいセンターは午前9時から午後5時まで ★食と花の交流センターは、午前9時から午後9時まで ただし、6月21日(土)のみ、 一般の方の入場は10時からとなります。 入場料:無料、ただし、「食と花の交流センター キラキラガーデン」は入園料が必要で、 入園時間帯に応じ次の料金になります。なお、身体障害者手帳をお持ちの方、身体障害者手帳を お持ちの方の付添者(1人)は、100円引きの入園料となります。 ★午前9時から午後6時30分まで 大人300円、小人150円(中学生まで) ★午後6時30分から9時まで 大人500円、小人350円 午後6時30分前に入園した方は、イルミネーション点灯後も引き続きご鑑賞いただけますが、 一度外へ出られて再入園する場合は、200円の追加料金が必要です。 駐車場:90分まで無料、以降30分ごとに100円が加算されます。 ただし、有料の体験、有料施設の利用、マーケット等でお買物をされた場合は、さらに90分間 無料となり、合わせて3時間無料となります。 お問合せ: TEL 025-384-8732 【催事名1】 いくとぴあ食花 オープニングイベント 食育・花育センター、こども創造センター、動物ふれあいセンターがすでにオープンして いますが、来る6月21日(土)に「食と花の交流センター」がオープンし、「いくとぴあ食花」の グランドオープンを迎えることになりました。 「食と花の交流センター」には、マーケットやレストラン、四季折々の花や緑を鑑賞 できるガーデンや展示館があり、新潟市の食と花を満喫することができます。 オープニングイベントでは、東京学館新潟高等学校吹奏楽部のミニコンサートや様々な 体験なども楽しめます。 期日及び時間:6月21日(土)・22日(日)、両日とも午前9時から午後9時まで ただし、21日のみ「食と花の交流センター」の一般入場は10時からとなります。 他の施設は9時から入館可能です。 【催事名2】 いくとぴあ食花 SUMMER HARMONY ILLUMINATION(サマーハーモニーイルミネーション) 食と花の交流センターのガーデンで、サマーハーモニーイルミネーションを開催します。 20万球のイルミネーションでガーデンの花とみどりをライトアップし、 夜ならではの景観を演出します。 期間:6月21日(土)から8月31日(日)まで イルミネーション点灯時間:午後6時30分から9時まで 【催事名3】 夏休みこどもまつり 「自由研究」をテーマに、子供たちの好奇心、探求心をくすぐる体験が用意されます。 夏の思い出づくりは「いくとぴあ食花」で! 期間:7月26日(土)から27日(日)まで 新潟市食育・花育センター お問合せ: TEL 025-282-4181 ●新潟市水族館 マリンピア日本海(新潟市中央区西船見町5932-445) 開館時間:通常は午前9時から午後5時まで 入館料:大人(高校生以上)1,500円、小人(小・中学生)600円 幼児(4歳から)200円 身体障害者手帳をお持ちの方は、大人(高校生以上)500円、 小人(小・中学生)200円、幼児(4歳から)66円 第1種身体障害者手帳をお持ちの方の付添者は1人が無料 お問合せ:TEL 025-222-7500 【通年催事1】 イルカショー ダイナミックなジャンプが人気のイルカショー。毎回のショーで、2名のお客様に 代表としてイルカの胸びれに触れていただき、ご感想をお願いしています。 (確率が高い午後3時30分からのショーがチャンス!) 開始時間: 平日・土曜日は、午前11時、午後0時30分・2時・3時30分 日曜日・祝日は、午前10時30分・11時30分、午後1時・2時・3時30分 【通年催事2】 日本海大水槽解説 大水槽の展示生物について解説します。また、波を起こす仕組みや水質管理方法なども 分かりやすく説明します。 開始時間:平日・土曜日は、正午、午後2時30分 日曜日・祝日は、午後2時30分 【通年催事3】 マリンサファリ給餌解説(通年開催) 給餌タイムでは、スタッフの解説とともに大きなトドを観覧席の間近で見ることができます。 開始時間:平日・土曜日は、午前10時30分、午後2時30分 日曜日・祝日は、午前11時、午後2時30分 ※トドの習性などにより実施できないことがあります。 【通年催事4】 ペンギン解説 絶滅のおそれのある鳥類、フンボルトペンギンの生態や体のつくり、生息環境についてペンギン 海岸ゾーンで解説します。 開始時間:午前11時30分、午後1時30分 新潟市水族館 マリンピア日本海 お問合せ:TEL 025-222-7500 ●国営越後丘陵公園(長岡市宮本東方町字三ツ又1950番1) 開園時間:午前9時30分から午後6時まで 入園料:大人(15歳以上)410円、こども(小・中学生)80円、 シルバー(65歳以上)210円 身体障害者手帳をお持ちの方及びその方の付添者1人は無料 お問合せ:TEL 0258-47-8001 【催事名1】 サマーナイトプレゼンツ 「光の海」や「ライトアップ音楽噴水」など、公園がイルミネーションで光り輝く 真夏の夜の光の祭典です。午後9時まで開園時間が延長され、午後6時以降は一般の方の 入園料と駐車料が割引になります。またこの期間中はステージショー、おばけ屋敷、 クラフト教室など、楽しいイベントが満載です。 開催日:8月9日(土)から17日(日)、23日(土)、24日(日)、30日(土)、31日(日) 点灯時間:午後6時30分から9時まで 午後6時以降の一般の方の割引入園料と駐車料: ≪入園料≫大人(15歳以上)280円、小人(小・中学生)50円、シルバー(65歳以上)200円 ≪駐車料≫普通車200円、大型車700円、二輪車無料 点灯時間:午後6時30分から午後9時まで 【催事名2】 ラベンダー摘み取り体験 ラベンダー園でラベンダーの摘み取りを行い、お持ち帰りいただけます。 日時:7月5日(土)、6日(日)、12日(土)、13日(日)の午前10時から午後3時まで 場所:ラベンダー園 参加料:ラベンダー50本100円(生育状況により変動があります。) 【催事名3】 アロマテラピー講座 アロマテラピーに関する基礎知識とクラフトづくりを楽しんでいただくほか、ラベンダーを 摘み取ってお持ち帰りいただけます。 日時:7月6日(日) 午前10時から正午まで 場所:花と緑の館 体験学習室とラベンダー園 定員:15名 事前の申し込みが必要です。 参加料:1,500円 国営越後丘陵公園 お問合せ:TEL 0258-47-8001 ●新潟県立近代美術館(長岡市千秋3丁目278−14) 開館時間:午前9時から午後5時まで(チケット販売は午後4時30分まで) コレクション展観覧料:一般430円、大学生・高校生200円、中学生以下無料 身体障害者手帳をお持ちの方、第1種身体障害者手帳をお持ちの方の付添者は1人が無料 企画展観覧料:その都度定めます。企画展チケットでコレクション展もご観覧いただけます。 お問合せ: TEL 0258-28-4111 【催事名1】 企画展 東日本大震災復興祈念・新潟県中越地震復興10年 法隆寺 祈りとかたち 東日本大震災からの復興を祈念し、中越地震から10年となる節目に、国宝・地蔵菩薩立像を はじめとする法隆寺の寺宝の数々と、法隆寺を主題として制作された近代絵画や彫刻を紹介します。 期間:7月5日(土)から8月17日(日)まで 観覧料:一般1,400円、大学生・高校生1,200円、中学生以下無料 身体障害者手帳をお持ちの方、第1種身体障害者手帳をお持ちの方の付添者は1人が無料 【催事名2】コレクション展 第2期 近代美術館所蔵品の中から、様々なテーマに沿って展示します。 期間:前期 6月26日(木)から7月27日(日)まで 後期 7月29日(火)から8月31日(日)まで ★近代美術館の名品(展示室1) ★レアリスムの東と西(展示室2) リアルな作品の鑑賞を通して、「写実」の意味を考えます。 ★古寺大観(展示室3) 企画展「法隆寺 祈りとかたち」に関連して、三条市出身の写真家渡辺義雄の古寺大観を 中心に紹介します。 新潟県立近代美術館 お問合せ: TEL 0258-28-4111 ●新潟県立歴史博物館(長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2) 開館時間:午前9時30分から午後5時まで(チケットの販売は午後4時30分まで) 常設展示観覧料:一般510円、高校・大学生200円 身体障害者手帳をお持ちの方、第1種身体障害者手帳をお持ちの方の付添者は1人が無料 企画展観覧料:その都度定めます。 お問合せ:TEL 0258-47-6130 【催事名1】第11回 マイ・コレクション・ワールド 新潟県立歴史博物館友の会会員だけでなく、広く一般のコレクターが収集した コレクションの展覧会です。平成16年に始まって、今回が11回目となります。 コレクターそれぞれのコレクションにかける意気込みや、コレクションの来歴を披露。 多様なコレクションの内容はもちろん、多様な人生に迄触れることのできる展覧会です。 開催期間:6月21日(土)から7月13日(日)まで 観覧料:無料 【催事名2】夏季企画展「黄金期の浮世絵 歌麿とその時代」 浮世絵が最も華やかに展開した天明・寛政期(1781から1801)八頭身美人を描いた 鳥居清長に続き、喜多川歌麿は顔をクローズアップした美人大首絵で脚光を浴びました。 本展では寛政から文化・文政期を中心に、肉筆画を含む136点の美人画と役者絵を紹介します。 歌麿とその弟子たち、東洲斎写楽や歌川豊国など、個性豊かな絵師たちによる華やかな 時代の浮世絵をお楽しみください。 開催期間:7月26日(土)から9月7日(日)まで 観覧料:大人720円、高校・大学生500円、小・中学生以下無料 身体障害者手帳をお持ちの方、第1種身体障害者手帳をお持ちの方の付添者は1人が無料 【催事名3】夏季企画展関連記念講演会 「歌麿とその時代 浮世絵は謎がいっぱい」  歌麿展の監修者で国内屈指の浮世絵のコレクターでもある中右瑛(なかうえい)氏の 講演会です。喜多川歌麿をはじめ東洲斎写楽や歌川豊国など、謎に満ちた浮世絵の姿を探ります。 日時:7月26日(日) 午後1時30分から3時まで 会場及び定員:講堂 定員150名 聴講料:無料 ただし、申込みが必要です。 申込方法:電話、はがき、ファックス又はメールで、講演会名、 お名前、住所、電話番号を明記し、お申し込みください。 申込先:新潟県立歴史博物館 経営企画課 〒940-2035 長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2 TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 メールドレス koryu@nbz.or.jp 【催事名4】講座 各講座の申込方法:電話、ファックス、往復はがき、またはメールで、 希望講座名、氏名、電話番号、住所を明記してお申込みください。 メールアドレス koryu@nbz.or.jp 聴講料等:無料 (1)佐渡人形芝居上演会 国の重要無形民俗文化財に指定されている佐渡の人形芝居の上演です。 午前の部は「嫗山姥(しおうなやまうば)」、午後の部は「源氏烏帽子折 (げんじからすぼうしおり)」を上演します。 期日及び定員:6月22日(日) 定員150名 午前の部 午前10時30分から正午まで 午後の部 午後1時30分から3時まで (2)小林存(こばやしながろう・新潟市江南区出身)とアンギン アンギン(編布)は、日本服飾史上重要な位置を占めています。 アンギンを考えるうえで、小林存の功績は大変重要です。昭和20年代には幻と なっていたアンギンの実物を発見し、民俗資料として紹介した小林存の研究を 取り上げ、その時代背景と究明過程をわかりやすく説明します。 期日及び定員:7月12日(土) 定員50名 (3)縄文時代の数 縄文時代の数の意識や単位について興味深い研究が行われています。 縄文時代に算数があったとすればどのようなものだったのか。 遺物に手がかりを探ります。 期日及び定員:8月9日(土) 定員50名 【催事名5】体験コーナー コースターを作ろう 縄文時代から作られた布を編むアンギン台で、コースターを作ります。 開催日時:毎週土・日・祝日の午後1時30分から4時まで 申込み受付:当日の午後3時30分まで 参加料:無料 ただし、常設展示観覧料が必要 会場:常設展示室 期間:7月5日(土)から21日(日)の土・日・祝日 新潟県立歴史博物館 お問合せ:TEL 0258-47-6130 ●長岡市立中央図書館(長岡市学校町1丁目2番2号) 開館時間:午前9時30分から午後7時まで お問合せ:TEL 0258-32-0658 【催事名1】映画会 開催日時と題名: ★6月28日(土)午後2時から3時20分 「オーケストラ・リハーサル」 1978年 イタリア・ドイツ ★7月8日(火)午後2時から4時10分  「タンゴ ガルデルの亡命」 1985年 フランス・アルゼンチン ★7月23日(水)午後2時から3時50分 「みなまた 海のこえ」2010年 日本 会場及び定員等:2階講堂 先着180名 直接会場へ、開場時間は何れも午後1時30分です。 鑑賞料:無料 【催事名2】「原爆の図 人間、その濁と清 −丸木位里(まるきいり)・丸木俊(まるきとし)の世界展― 広島原爆の惨劇を描いた「原爆の図」を中心に画家・丸木夫妻の作品を紹介します。 期間:7月12日(土)から8月10日(日)まで 会場:2階 美術センター 鑑賞料:無料 【催事名3】 記念講演会「いのちを描いた二人の画家―丸木位里・俊の残したもの 講師:原爆の図丸木美術館学芸員 岡村幸宣(おかむらゆきのり)氏 日時:7月27日(日) 午後2時から3時30分まで 会場及び定員等:2階講堂 先着180名 7月8日(火)から、電話、来館窓口で受け付けを開始します。 聴講料:無料 なお、当日の午前11時から30分程度、岡村幸宣氏による展示作品の解説(申込み不要)が あります。お聞きになりたい方は直接美術センターへご来場ください。 【題名4】 映画会 平和を考える映画特集 開催日:8月15日(金) 上映時間及び映画のタイトル: (1)午前10時から午後0時05分「美しい夏キリシマ」 2002年 日本 (2)午後1時30分から3時35分 「ヒバクシャ 世界の終わりに」2003年 日本 (3)午後3時45分から5時05分 「劇団四季 ひかりごけ」2009年 日本 会場及び定員:2階講堂 先着180名 直接会場へ 開場時間:午前9時30分、午後1時   鑑賞料:無料 長岡市立中央図書館 お問合せ:TEL 0258-32-0658 ●長岡市寺泊水族博物館(長岡市寺泊花立9353−158) 開館時間:午前9時から午後5時まで 入館料:一般700円、中学生450円、小学生350円、幼児(3歳以上)150円 身体障害者手帳をお持ちの方は、一般350円、中学生225円、小学生175円、 幼児(3歳以上)100円 第1種身体障害者手帳をお持ちの方の付添者は1人が無料 お問合せ:TEL 0258-75-4936 【季節催事1】 特別体験展示「Dr(ドクター)フィッシュで足湯体験」 角質を食べる魚・ドクターフィッシュが泳ぐ水槽で足湯を体験しましょう。 開催日時:6月28日(土)から9月15日(月・祝)まで 【季節催事2】 動物ふれあい教室「ケヅメリクガメと遊ぼう」 甲長60cm、体重20kgのケヅメリクガメへの餌やりなどのふれあい体験と 記念写真、リクガメやウミガメに関する景品付きクイズなどで楽しもう! 開催日時:7月7日(月)から9月28日(日)まで 午後2時30分から 【通年催事1】 マリンガールによる餌付けショー マリンガールが水槽の中で魚たちに直接餌を食べさせます。 魚たちの餌の食べっぷりにビックリします。 時間:午前は10時15分、11時30分 午後は1時30分、3時 【通年催事2】 テッポウウオの餌取り射撃ショー 水を飛ばして水上の餌を落として食べるテッポウウオ、その素晴らしい命中率は 驚きです。 時間:午前10時・11時、午後1時・2時・3時15分 長岡市寺泊水族博物館 お問合せ:TEL 0258-75-4936 ●上越市立高田図書館(上越市本城町8-30) 開館時間: 10月から5月 午前10時から午後7時まで(土・日・祝日は午後6時まで) 6月から9月 午前10時から午後8時まで(土・日・祝日は午後6時まで) お問合せ:TEL025-523-2603 ●上越科学館(上越市下門前446-2) 開館時間:午前9時から午後5時 ただし、夏季特別企画展開催期間中 は、午前9時から午後6時まで 入館料:一般・高校生400円 、小学生・中学生200円 ただし、夏季特別企画展開催期間中は、一般・高校生600円 、 小学生・中学生300円 身体障害者手帳をお持ちの方、身体障害者手帳をお持ちの方の付添者1人は無料 お問合せ:TEL 025-544-2122(代表) 【夏季特別企画展】 「大虫展(だいむしてん)」 科学館ロビーの特設会場に様々な「虫」が大集合、ヘラクレスオオカブトなどの 昆虫のほか、話題のダイオウグソクムシなど、珍しい小動物も展示します。 期間: 7月19日(土)から8月24日(日)まで 午前9時から午後6時まで 【常設展示】 「人間の科学」と「雪の科学」をテーマに、みて、ふれて、たしかめて楽しめる科学館です。 テーマごとにゾーンを分け、分かりやすく展示しています。動く恐竜模型やさわれる実物 化石も人気です。26年3月には新コーナー「くらし・環境・エネルギー」もオープンしました。 巨大ボールプールのあるチルドレンパークや楽しい遊具がいっぱいのサイエンスプレイ パークもあります。 上越科学館 お問合せ:TEL 025-544-2122 ●上越市立水族博物館(上越市西本町4丁目19番27号) 開館時間:午前9時から午後5時まで 入館料:★夏季特別展開催期間中(7月12日から8月24日)の入館料 一般(高校生以上)1,200円、小・中学生500円、幼児(3歳以上)300円 身体障害者手帳をお持ちの方は、一般(高校生以上)750円、 小・中学生300円、幼児(3歳以上)200円 障害の程度が1級から3級の身体障害者手帳をお持ちの方の付添者(移動支援者)1名は、 障害のある方と同額 ★夏季特別展開催期間以外の入館料 一般(高校生以上)900円、小・中学生400円、幼児(3歳以上)200円 身体障害者手帳をお持ちの方は、一般(高校生以上)450円、小・中学生200円、 幼児(3歳以上)100円 障害の程度が1級から3級の身体障害者手帳をお持ちの方の付添者1名は障害のある方と同額 お問合せ:TEL 025-543-2449 【夏季特別展】 (1)イルカショー バンドウイルカ2頭の華麗でダイナミックなショーです。トレーナーによる解説やイルカと お客様とのふれあいコーナーもあります。 期間:7月12日(土)から8月24日(日)まで (2)企画展  「高田開府400年記念 高田城址のお堀の生きものたち」 高田開府400年を記念して、高田城址のお堀にすむ生きものたちを写真や解説パネルで 紹介し、その一部を生体展示します。 期間:イルカショーと同時開催 【通年催事】 光と音の演出 一番大きな水槽・マリンジャンボでは、約40種2,000匹の海水魚が優雅に泳いでいます。 その水槽では、まばゆい光と綺麗な音色で魚たちが海の中を泳いでいる様子を演出しています。 時間:午前10時45分・11時45分 午後0時45分・1時45分・3時・3時45分 【通年展示】 ビーチランド観察 ビーチランドでは、磯や岩礁などにすむメジナ、イソギンチャク、ヒトデなどいろいろな 生きものが観察できます。これらの生きものを実際に手に取り、直接感じることができます。 また、水の中でそれぞれのすんでいる場所の違い、動きの違いなどを観察することができます。 上越市立水族博物館 お問合せ:TEL 025-543-2449 ====ここまで本文